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X線TVシステムUltimax-i
しなやかな動きで多方向からの観察を提供するCアームと、
17x17インチの大視野FPDを融合しました。
消化器内視鏡検査や血管造影検査など、幅広いX線検査をサポート
参考になる被ばく線量を表示するDose-Manager
X線TVシステムRaffine™-i
高画質な検査を快適に、安心してお使いいただくために開発された、X線TVシステムRaffine™-i
スクリーニング検査から、目的に応じた精密検査まで、
診療科の幅広いニーズにお応えするFPD-X線TVです。
33×34cmサイズ 143(μm)Pitch CsIシンチレーター FPD
逆傾斜時の安全性を重視した、あんしん起倒モード
逆傾斜を-30°で止め、深い角度付けを防止する機能を備えています。
頭低位の深い角度付けを回避できるので、
体を支える力が弱い高齢者の方などの事故防止につながります。
また、立位手前の角度で自動的に一時停止も行えます。
外科用Cアーム
CMOSフラットディテクタ採用 一体型モバイルCアーム
狭い手術室の限られたスペースの中でも運用しやすいコンパクトなCアームでありながら、
透視画像をきれいに、そしてスムーズに表示できます。
あらゆる外科手術における臨床ニーズに対応し、術前から術後までの一貫した運用のしやすさを提供できるのがOEC One CFDです。
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